トラブル対処法
夏の車トラブル対策|オーバーヒート・バッテリー上がりの原因と対処法
夏に車のトラブルが増える理由
夏は高温とエアコンの連続使用により、冷却系統と電気系統の双方に負荷がかかります。渋滞では走行風が少なく、アイドリング中の発電量も限られるため、日頃の点検が重要です。
オーバーヒートの兆候と対処法
異変を感じたら安全な場所へ停車します
水温警告灯の点灯、水温計の上昇、蒸気や異臭に気づいた場合は、無理に走行せず安全な場所へ停車してください。やけどの危険があるため、エンジンルームが熱い状態でボンネットや冷却水のキャップを開けず、ロードサービスへ連絡します。
走行を続けてはいけない理由
オーバーヒートしたまま走行すると、エンジンが深刻な損傷を受けるおそれがあります。警告が消えても自己判断で再始動せず、点検可能な整備工場までレッカー搬送するのが安全です。
夏のバッテリー上がりを防ぐポイント
炎天下ではバッテリーの劣化が進みやすく、エアコンや電装品の使用量も増えます。特に短距離走行や渋滞が続くと、消費した電力を十分に充電できない場合があります。
- バッテリーの使用年数と端子の状態を定期的に確認します
- エンジン停止中にエアコンや電装品を長時間使用しません
- 水温警告灯や異音、異臭を見逃さないようにします
- 長距離移動の前に冷却水とバッテリーを点検します
故障時の料金と連絡先
株式会社5cmは24時間365日、バッテリー上がり8,800円〜、レッカー移動5,500円〜で対応しています。距離加算は500円/km、深夜・休日は+2,000円です。現在地と車の状態を確認のうえ、0120-542-102へご連絡ください。車の安全に関する情報はJAF公式サイトも参考になります。
まとめ
夏の異変は早めの停車と連絡が被害の拡大を防ぎます。警告灯や始動不良があるときは無理に走行せず、専門業者へご相談ください。